ブログ・サイト運営では、薬事法には気を付けたほうが良い

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律
薬事法と食品表示・食品広告 - Wikipedia

Yahoo!プロモーション広告の資料

ガイドライン - Yahoo! JAPAN マーケティングソリューション ヘルプ
<健康食品>ガイドラインに抵触しない広告表現とは ~前編 | Yahoo!プロモーション広告 公式 ラーニングポータル
<健康食品> ~春編~ 季節対策! 押さえておきたい掲載基準 | Yahoo!プロモーション広告 公式 ラーニングポータル
<薬用化粧品>どんな広告表現ならガイドラインに抵触しないのか | Yahoo!プロモーション広告 公式 ラーニングポータル

広告主向けの資料だと思われますが、公開されているので誰でも見ることができます。
ガイドラインが具体的に書かれていて、薬事法を読むのが事実上不可能な一般人には役に立つ資料だと思います。

東京都福祉保健局

(19)肌を整える。
(20)肌のキメを整える。



(33)ひげを剃りやすくする。
(34)ひがそり後の肌を整える。


(55)歯石の沈着を防ぐ(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)。
(56)乾燥による小ジワを目立たなくする。
医薬品等適正広告基準 の中の 広告基準 効能効果編 | 東京都福祉保健局


化粧品の効能表現というのは、上記の56個しか認められてないとかそういう話もあるようです。
その部分に関しては、定型文しか使えないと思ったほうが良いわけですね。

アドセンスの禁止コンテンツ

■許可される
・市販薬を販売するサイト
・処方箋医薬品および未承認の医薬品やサプリメント(エフェドラなど)に関する情報サイト

■許可されないもの
・処方薬の販売(アフィリエイト プログラムを経由する場合を含む)
・オンラインのドラッグストアや薬局へ誘導することが目的のサイト
・エフェドラまたはその代替薬品(エフェドリンなど)を販売するサイト
宣伝が禁止された医薬品とサプリメントのリストにあるすべての商品(このリストは、禁止対象商品をすべて網羅しているわけではありません)
禁止コンテンツ - AdSense ヘルプ


アドセンスの禁止コンテンツでは、上記のようになっています。

ドメイン凍結

弊社レジットスクリプトは公共の安全を守る世界規模の活動として、ドメイン名レジストラに無規制で危険な医薬品を販売するサイバー犯罪を行うウェブサイトを閉鎖するように要請を行っています。ウェブサイトにドメイン名を提供する「ドメイン名レジストラ会社」は世界に約千社ほど存在します。その大多数は弊社が通知する不正インターネット薬局ウェブサイトを積極的に閉鎖し、インターネットの安全性を高める事に貢献しています。

しかしながら、少数のレジストラは、危険な医薬品を販売するウェブサイトを閉鎖しません。日本最大のレジストラである「GMOインターネット」は、そのような非協力的な会社の一つです。
違法医薬品販売ウェブサイトとGMOインターネットの関係について


第8回一般用医薬品のインターネット販売等の新たなルールに関する検討会 議事録(2013年5月10日) |厚生労働省

ドメインごと凍結されるということもあるようです。

個人輸入関係

一般の個人が自分で使用するために輸入(いわゆる個人輸入)する場合(海外から持ち帰る場合を含む。)には、原則として、地方厚生局(厚生労働省の地方支分部局)に必要書類を提出して、営業のための輸入でないことの証明を受ける必要がありますが、以下の範囲内については特例的に、税関の確認を受けたうえで輸入することができます。 当然この場合、輸入者自身が自己の個人的な使用に供することが前提ですので、輸入した医薬品等を、ほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。ほかの人の分をまとめて輸入することも認められていません。
医薬品等の個人輸入について|厚生労働省


個人輸入が禁止というわけでなくて、一定条件を満たせばOKだというところもややこしい。

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