function wp_first_post_year(){
global $wpdb;
//DB検索
$first_post_date = $wpdb->get_var("SELECT post_date from $wpdb->posts where post_status = 'publish' and post_type = 'post' ORDER BY post_date ASC LIMIT 1");
$yyyy = intval(substr($first_post_date, 0, 4));
return $yyyy;
}
//-----
//確認
//-----
echo wp_first_post_year();
こんな感じのロジックで取得可能です。
※1件も公開記事がない場合の処理はないので、真面目に作る人はそのあたりのロジックも入れましょう。
・関数リファレンス/wpdb Class - WordPress Codex 日本語版
・WordPressでシステム開発をする時に必要なクエリ操作について - Qiita
DBを直接SQLで取得する方法は上記あたりが参考になるかと思います。
wp_postsとテーブル名を指定してもOKですが、wp_の部分は任意に変更が可能なので「$wpdb->posts」の変数を使ったほうが良いでしょう。
/wp-includes/wp-db.php あたりのソースをよめば納得できると思う。
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