function no_self_pingx( &$links ) {
$home = get_option( 'home' );
foreach ( $links as $l => $link ){
if ( 0 === strpos( $link, $home ) )
unset($links[$l]);
//-- 追加 start -------------
if ( 0 === strpos( $link,"example.com") )
unset($links[$l]);
//-- 追加 end -----------
}
}
add_action( 'pre_ping', 'no_self_pingx' );
参考:No Self Pings — WordPress Plugins
上記をテーマのfunctions.phpに追記すると、自サイトとexample.comに対するピンバックを停止します(そのほかのサイトには送信する)。ソースの中身は、No Self Pingsプラグインのソースを流用しています。
example.comを違うURLに書き換えると、そのサイトが対象になります。サイトを追加したい場合は、上記の追加した2行をそのまま真下にコピペして、example.comの部分を書き換えたらOKです。
補足
strposは文字列が含まれるかどうかを判定する関数です。strpos( $link,"example.com") | example.com ,blog.example.com などを停止する |
strpos( $link,"blog.example.com") | blog.example.com を停止する |
strpos( $link,"http://example.com") | http://example.com を停止する。https://example.comは停止しない。http://blog.example.comは停止しない |
こんな感じになります。
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