導入するアプリ
カテゴリ: ユーティリティ
販売元: Roman Tomjak
価格: Free
View Sourceという同名のアプリは複数あるようですが、今回使用したのは「Roman Tomjak」さんのものです。
※iOS12.0.1で確認しました
Safari,Chromeで表示されたページのHTMLソースを見る
Webページを表示させて、ブラウザの共有のところから、View Sourceのところをタップすると、HTMLソースが表示できます。
HTMLソースのキーワード検索はできるようなので、ちょっとした確認とかには重宝しそうです。
補足:設定
View Sourceのアイコンが表示されるように、共有のその他のところで、画面のように設定してください。
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