-
【書籍レビュー】WordPress 仕事の現場でサッと使える!デザイン教科書
・エンジニアよりもデザイナー向けにかかれていると思う ・素人でも、この本の知識だけで、簡単なコーポレートサイトとか作れると思う 「特定のテーマを使うとか、プラグ…
-
【Blogger】記事に最終更新日を付ける方法【data:post.lastUpdatedISO8601】
上手くいくとこんな感じになるかと思います。 サンプルコード <span class='updated' expr:title='"Post was upd…
-
httpsからhttpに戻す方法【メモ】
Header always unset Strict-Transport-Security Header add Strict-Transport-Securi…
-
外部システムに依存しない「ブログカード」
調べると今はいろいろあるみたいです。試したものを書いておきます。 HTMLとCSSだけなので、多くのブログで使えると思う。 その1 ・はてなブログカード ifr…
-
【書籍レビュー】エンジニアのためのWordPress開発入門
この手の本の中では、良い本だと思います。ネットで調べれば、本の内容と似たようなことは見つかるのですが、見つかりにくい内容も書かれてるのでお勧めです。特に、周りに…
-
【書籍レビュー】徳丸浩のWebセキュリティ教室
・日経コンピュータに連載されていた記事をまとめたもの ・エンジニアでない人にもわかりやすいようにかみ砕いてかかれている 内容とてはそんな雰囲気でした。 少し物足…
-
ムームードメインの更新は、キャンペーンのタイミングで行うと少し安い
2017年12月8日(金)12:00 ~ 2017年12月31日(日)23:59 内容 ムームードメインでは、年末大感謝祭として「.com」「.net」をはじめ…
-
【はてなブログ】ブログカード下のURLについて
消さないほうが良い理由 HTMLレベルでは、残しておいたほうが良いと個人的には思う URLが存在しなくなると、読者にはURL参照先がわからない URLが変更され…
-
「忍者バリアー」を用いて、archive.isを拒否する方法
追記:2020/03/05 ■サービス閉鎖予定日 ・忍者ビジター、忍者バリアー、忍者アンケートフォーム、忍者メールフォーム、忍者アクセスランキング 2020年0…
-
【WordPress プラグイン】記事の最初の外部画像URLもアイキャッチにする
Googleフォトとかflickrとか外部URLの画像を使っている場合は標準ではうまくいかないはずなので上記のようなプラグインを導入します。 使い方 use t…
-
【WordPress】送信されるメールのアドレスと名前を変更する方法
その1:コードを書く方法 その2:プラグインを使う方法 その1:コードを書く方法 テーマのfunctions.phpに以下のようなコードを追記することで実現でき…
-
【WordPress】外部のSMTPサーバーを利用する方法
その1:コードを書く方法 その2:プラグインを使う方法 その1:コードを書く方法 add_action( 'phpmailer_init', 'my_phpma…
-
【WordPress プラグイン】Search Regexで、検索条件を変える為の改造方法
2017/8/18現在最新版の「Search Regex 1.4.16」で確認しました バージョンによって、この部分の書き方が違うようです。 原理 search…
-
アメブロのSSL化(https)対応について【2017/08/22午後】
フリープラグインは、httpsの状態では動作しないみたい 表示確認01 <script type="text/javascript"> alert(…
-
Really Simple SSLプラグイン【混在コンテンツ対策】
ワンクリックで簡単にSSL化できるプラグインで、どうも巷では人気のようです。内部でなにをやってるのかわかりづらいので、ちょっとと思いますが・・。個人的には、SS…
-
SSL Insecure Content Fixerプラグイン【混在コンテンツ対策】
どうしても、「混在コンテンツ(混合コンテンツ)」になって治らないという場合に使ってみるのがよいかと思う。急ぎの時の暫定的な対策にもなるかと思う。 設定方法 設定…
-
SSL化に伴う画像URLの見直しについて
大抵は、http://から「https://」や「//」に書き換えるだけでOKでした。 ・Flickrなどの外部画像 ・YouTubeなどの動画埋め込み ・アフ…
-
特定のページへアクセスが来たら404にする方法【WordPress】
add_action( 'template_redirect', 'status404' ); //404を返す function status404() { …